はぴのポートランド通信

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【日本⇔アメリカ】入国制限中の渡航は可能?最新のフライト情報もチェック!

フライトの様子

アメリカで仕事の採用が決まっているが、どのタイミングで行くべきか悩んでいる。」

「ビザが切れるので日本へ帰国したいけど、飛行機があるのか心配…」

現在、新型コロナにより日米両方で入国制限がなされていますが、さまざまな事情でこの状況下での渡航が必要な方もおられると思います。

そこで今日は、渡航に関する最新情報と、利用できる航空便についてご紹介していきます。

 

 

日本→アメリカへ行く場合

5月24日、ESTAオンラインセンターから、渡米についての最新情報が発表されました。

それによると、米国疾病予防管理センター(CDC)は、現時点で日本の感染症危険度合いをレベル3(渡航中止勧告と設定しています。

アメリカのほうが感染が拡大していますが…(^▽^;)


このためアメリカへ到着した後は、14日間は宿泊施設や自宅などで待機する必要があります。

以下は海外から帰国した米国人向けの通達ですが、日本から渡米する場合もこの手順に従う必要があると考えられます☟

CDCからの帰国者に対する通達
引用元:海外から帰国される渡航者の皆様へ | CDC


注意すべきは、公共交通機関でない移動手段や14日間の滞在先を自分で確保する必要があることです。(渡米だけでも大変なのに、これはさらに大変ですね…)

また、14日間の待機を終えた後も、各州でまだ外出禁止令が継続しています。このため、渡航する州の情報は忘れずチェックしておきましょう。

 

 

アメリカ→日本へ行く場合

外務省の海外安全ホームページによると、現在アメリカは入国拒否地域に指定されています。

ですが、日本国籍を有する人については受け入れをしています。このため在外邦人が帰国できないということはありません。

厚労省による検疫強化策により、帰国した人は空港などでPCR検査を受け、その後14日間の自宅待機が要請されています。

移動も公共交通機関を利用できないため、自家用車、レンタカー、ハイヤーなどを利用することなります。

注意すべきは、移動手段や滞在できる自宅がない場合、自分で手配しないといけません。つまり移動のハイヤー代や、滞在する14日間の宿泊費は自腹となります。

詳しくはQ&Aをご覧ください。

 

 

日米間のフライト運航状況

現時点で便数はかなり少ないですが、ありがたいことに日本とアメリカを行き来するフライトはきちんと確保されています。

5月24日時点での代表的なエアラインの運航状況を調べてみました。

 

1.ANA

ANAは以下の3都市に就航しています。

 

成田 ⇔ ロサンゼルス 毎日運航
成田 ⇔ ニューヨーク 週1回運航
成田 ⇔ シカゴ    週3回運航

 


6月1日から、新たな路線の追加や増便計画があるようです。
詳しくは、ANAのHPで確認してください。

 

2.JAL

JALの運航状況は以下の2都市です。

 

羽田 ⇔ シカゴ    週1回運航
羽田 ⇔ ロサンゼルス 週1回運航

 


6月1日からは新しいスケジュールになります。
詳しくは、JALのHPでご確認ください。

 

3.その他

米系エアラインも日本間との直行便または経由便を運航させています。

スケジュールの一覧表がすぐに見当たらなかったので、個別の運航情報は各社公式HPでご確認ください。

デルタ航空

ユナイテッド航空

アメリカン航空

 

なお、ハワイアン航空は具体的なスケジュールを発表しています。
ハワイ経由でアメリカ本土または日本へ渡航もできる可能性もあるので、選択肢としてはありかもしれません☟

ハワイアン航空

 

注意

状況は刻一刻と変化します。ご自身の責任において、必ず最新情報を確認してください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本では緊急事態宣言の解除もなされ、アメリカでも経済活動の再開がはじまっています。

それに伴い両国間の移動も緩和されてくるものと思いますが、まだまだ感染は続いており、状況は流動的です。

これから渡航される方にとって、最新の運航情報と渡航先のルール確認は必須となります。今回の記事がお役に立てば幸いです。

 

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